• リウ

One hundred and the end.

灰色の雪が全てを覆った

物語も終わりの終わりだね

僕の生命の停止まであと僅か

残された文字数は100


良かった最後に手紙を残すことが出来そうだ

そして僕は本来の言葉の美しさに気づく

負の感情を吐き出すなんて 色々無駄遣いだね

そして僕は人間の優しさに気づいたんだ


君は覚えてるかい祝福の声を僕はこの奇跡に感謝したんだ

だから顔を上げて君の人生はこれからも続いていくのだから

自信が持てずに泣いてばかりいた君が人に優しくしながら

真っ直ぐ生きていく姿を僕に見せてください 。

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この地球に宿る僕の思念は 君に捧げた詩なんだ 君を夏の日に例えようか いや、君の方がずっと美しい それならば、君を冬の日に例えようか いや、君の方がずっと穏やかだ ”愛”と言う言葉が まだない時代に ”I love you” を”死んでもいい”とか”月が綺麗ですね”とか 先生たちは言ったみたいだね ”君の流したサヨナラの涙は 世界の終わりと同じ音がした” 僕ならこんな風に訳したよ 離れていく影につ