他人を憎めない 如何仕様も無い僕は
冷たい世界で 溝を眺める
変わらない明日も 君が生きていれば
それだけでいい なんて思うんだ
そちら側、君の世界は 優しさに溢れてますか
また1つまた1つ 灯りが消えて行く
ありふれた感情は どこかに忘れて来てしまったけど
空っぽな胸をえぐる 言葉に出来ない苦しみだ
喉が焼ける様に痛む 此れは僕の叫びだ
腐りかけた感覚で 君の想い受け止めて
生きようと決めたんだ
他人を殺せない 如何仕様も無い僕は
永遠に埋まらない 溝を眺める
何もない今日も 君が生きていれば
それだけでいい なんて思うんだ
そちら側、君の世界は 夢の続きは見れますか
また1つまた1つ灯りが消えて行く
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